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創業明治5年145年の歴史と伝統

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杜の都、仙台にて創業明治5年145年の伝統と歴史をきざむ仏壇仏具店

仏像の姿と形

《仏像の姿と形》

仏像は経典に基づき作成されます。特に如来像は三十二相八十種好と呼ばれる方針に準じています。日本の仏像は中国の仏像に源流を持ちますが、伝統を踏まえた独自の様式美で表現されています。

《如来像の基本的な形と部位》

釈尊の出家した姿がモデルとされています。薄い衣を身に着けた姿で表されます。

如来像
肉髻(にっけい)

三十二相のひとつ頂髻相と呼ばれ、頭の上の肉がこぶのように盛り上がっている様。

肉髻珠(にっけいしゅ)

仏の智恵の光を表す珠とされています。赤色の宝石などで表現される。

螺髪(らほつ)

髪の毛が縮れて、右巻きの頭髪のこと。

白毫(びゃくごう)

三十二相のひとつ白毫相と呼ばれ、眉間にある、右巻きの白い毛。

頭光(ずこう)

円形の光背で、頭部から出る光明を表している。

三道(さんどう)

顎のくびれを表している。見道・修道・無学道を示している。

身光(しんこう)

胴体部から出る光明を表している。

衲衣(のうえ)

古い布を、洗い、縫い合わせたりして作られた袈裟。

印相(いんぞう)

手・指の形。仏像の役割によって様々な印相がある。

結跏趺坐(けっかふざ)

左右の足の甲を、反対の足のももの上に乗せて組む坐り方。

蓮華座(れんげざ)

仏像の台座で、蓮華をかたどっている。

反花(かえりばな)

反り返った蓮華の花を表しています。

框座(かまちざ)

台座の一番下の部分。丸台座・六角台座・八角台座などがあります。




《菩薩像の基本的な形と部位》

釈尊の出家前の姿がモデルとされています。
インドの王族の装束が基調なので、きらびやかな姿で表されます。

菩薩像
髻(けい)

髪をまとめて結んでいる。

白毫(びゃくごう)

三十二相のひとつ白毫相と呼ばれ、眉間にある、右巻きの白い毛。

三道(さんどう)

顎のくびれを表している。見道・修道・無学道を示している。

天衣(てんね)

細い飾り布。両肩にかけて体の前や横に垂らす。

持物(じもつ)

蓮華や水瓶 宝珠などを持つ。

台座(だいざ)

蓮華の花を型どるなど、形は様々な台。


《仏像の姿勢》

仏像の姿勢には、大きく分けて立像(りゅうぞう)、坐像(ざぞう)、涅槃像(ねはんぞう)の
三種類に分けることができます。

立 像(りゅうぞう)

立像(りゅうぞう)

両足をそろえる形が一般的です。片足に重心をかけて(体重のかかっていないほうの足を軽く前に出した)遊脚(ゆうぎゃく)という形もあります。

坐 像(ざぞう)

結跏趺坐(けっかふざ)蓮華坐
結跏趺坐(けっかふざ)蓮華坐

左足を右ももの上に乗せ、右足を左ももの上に置く坐法です。如来像に多く見られる姿勢です。

結跏趺坐(けっかふざ)降魔座
結跏趺坐(けっかふざ)降魔座

右足を左ももの上に乗せ、左足を右ももの上に置く坐法です。主に禅宗の坐禅の際に用いられます。

半跏趺坐(はんかふざ)菩薩坐
半跏趺坐(はんかふざ)菩薩坐

結跏趺坐の略式の坐法です。左右どちらかの足を、別の3の片方の足のももの上に組んで座ること。菩薩像に見られる姿勢です。

跪坐(きざ)大和坐り
跪坐(きざ)大和坐り

両ひざと両足を床に付けて坐った、日本古来の正坐です。有名なのは、三千院往生極楽院の観音・勢至菩薩像です。

輪王坐(りんのうざ)
輪王坐(りんのうざ)

左右どちらか片方のひざを立てて、片方の手を後方につく姿勢。如意輪観音などに見られます。

涅槃像(ねはんぞう)

涅槃像(ねはんぞう)

横になり涅槃に入る釈迦の姿をあらわしたもの。釈迦如来像だのみ。

《仏像の印相》

古代インドでは、手の形に意味を持たせて、意志表現をしていました。その意味を仏教的に表したものが、印相になります。

代表的な印相

説法印
説法印(せっぽういん)

釈迦が最初に説法をした時の印。阿弥陀如来にも見られます。

施無畏印
施無畏印(せむいいん)

右手を上げ手を開いて手のひらをこちら側に見せる形で、説法を聞く人の畏れを取り去り安心させる意味がある。薬師如来にも見られます。

与願印
与願印(よがんいん)

左手をたらして手のひらを開きこちら側に見せる形で、人々のさまざまな願い聞き入れ、恵みをあたえようという意味がありそれをかなえることを示す。薬師如来にも見られます。

定印
定印(じょういん)

釈迦が印度菩提樹の下で、悟りをひらいた時の手を表しています。胎蔵界大日如来もこの印相を結ぶが法界定印という。

降魔印
降魔印(ごうまいん)

釈迦が印度菩提樹の下で悟りを開いたときに妨害しに来た悪魔を、右手の人差し指を地に付けて退散させた姿を表しています。

智拳印
智拳印(ちけんいん)

金剛界大日如来が結ぶ印相。仏の智慧の境地に入ることを表している。

来迎印
来迎印(らいごういん)

阿弥陀如来が、極楽浄土から迎えに来るときの印相。右手を上げて左手を下げて共に手の平を前に向け、それぞれの手の親指と人差し指で輪を作る。

合掌印・蓮華合掌
合掌印・蓮華合掌(がっしょういん・れんげがっしょう)

手と手を合わした時に、互いの手の平をぴったりとくっつけず、自然に膨らましたままの状態の合掌。千手観音の中央の手に見られます。

思惟手
思惟手(しゆいしゅ)

弥勒菩薩にみられる印相の一つ。人々を救う方法を考えている姿。

《仏像の髪型》

如来は螺髪で表されます。菩薩・明王は束ねる形が多いですが、時代によって変わります。

如来だけに見られる髪型
如来だけに見られる髪型

髪の毛1本ずつが、右回りに丸まった巻き毛状の螺髪。螺とは巻貝のことで、仏像によって数に違いがあります。頭部中央部のこぶのような盛り上がりを、肉髻(にっけい)という。

菩薩
菩薩

髪をまとめ上げ、頭頂で結ぶ髻(もとどり)の形が、単髻と丈の高い?髻とがある。

不動明王-総髪
不動明王-総髪

総髪(そうはつ)とは、不動明王の髪型で全ての髪を左耳上に集める髪型のことで、その先を左胸上まで垂らすのを辮髪(べんぱつ)。

不動明王-莎髻
不動明王-莎髻

他に巻髪(けんぱつ)があります。頭上には開蓮か莎髻(さけい)が頂上にあります。

明王
明王

忿怒を表現するため、髪を逆立てた炎のような焔髪(えんぱつ)のかたちが基本的です。

《仏像の面相》

仏像によって顔の表情が異なります。如来や菩薩は柔和な顔で衆生を導きます。明王忿怒の顔で、従わない者を調伏します。

入定相(にゅうじょうそう)
入定相(にゅうじょうそう)

自己の内側と外側との両方を見るということ。

忿怒相(ふんぬそう)
忿怒相(ふんぬそう)

眼を大きく見開き、威圧する忿怒の形相。

天地眼(てんちがん)
天地眼(てんちがん)

忿怒形のひとつ。右眼を見開き、左眼で地をにらむ。

玉眼(ぎょくがん)
玉眼(ぎょくがん)

仏像の目をより本物らしく見せる為に、水晶をはめ込む技法。

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